【子供料理の教え方】調味料のさしすせそ+2!計量の仕方とおすすめ10

せっかく頑張って作ったご飯なのに、最後の味付けがいつも決まらなくて、味見を繰り返すうちによくわからなくなってしまうこと、ありますよね。
時間をとってがんばって作ったのだから、ご家族においしいと喜んでもらいたいですよね!

実は、解決する方法があるのです。
それは、「初めてのレシピは調味料を計量すること」。

…言いたいこと、わかりますよ!
「いやいや、それが面倒だから困ってる。」ですよね!!
私も、省略できるものは省略したいタイプなので、えーっ、計量!?と思う気持ち、わかります。

だからこそ、子供達の出番です。
子供たちにやらせてあげれば、親の手間なく、子供ニコニコ、しかもごはんの味が決まる!
いいことづくめですよね!?

この記事では、親のストレスなく子供に調味料の計量を教えるやり方をお伝えします!!

【料理の基本】子供が料理する前にそろえておきたい基本の調味料は、5つ+2つ!

品質にこだわって調味料を選んでみましょう!

5つの基本の調味料「さ・し・す・せ・そ」って何?

調味料の基本といえば、「さ・し・す・せ・そ」といわれる、5種類の調味料がありますが、それぞれ何の調味料かお子さんは知っているでしょうか?

さ…さとう
・し…しお
・す…酢
・せ…しょうゆ(昔の書き方で“せうゆ”)
・そ…みそ

基本の調味料というだけあって、料理をおいしく仕上げ、バリエーションを広げるために、この5つは子供が料理を始める前に揃えておきたいものです。

基本の5つの調味料と一緒に揃えておきたい2つの調味料とは?

基本の5つの調味料(砂糖、塩、酢、しょうゆ、味噌)以外に、あと2つ、揃えてほしいものがあります。

その2つとは、
・みりん
・油
です。

油は、まずは色が薄くて味にクセのないなたね油、次に、コクと風味を足してくれるごま油があればいいと思います。
オリーブオイルは、料理に軽やかさと洋風の風味を加えてくれるので便利なのですが、クセが強いのもあって、それは子供たちはあまり好きじゃないようです。
エクストラヴァージンオリーブオイルの中から好きそうなのを選ぶといいですね。

まずは7つの調味料をそろえましょう。そうすれば、味付けは自由自在です。
料理に慣れた後、ハーブやスパイスを使ってみると、一気に味に変化が出ることに驚くはずですよ!!

子供が使う7つの基本の調味料はおいしいものを!子供の健康と味覚を作ってくれます

塩ひとつとってみても、ものすごい種類が多くて選べないですよね!
ただ、選ぶときには、少々高くてもおいしいもの、丁寧に作られている調味料を子供たちのためには選びましょう。

本来、調味料というのは作るのに時間がかかり、とても高価なものでした。
しかし今、一般的に市販されているものは、早く仕上がって安く売れるように、なるべく手間をかけないように作られている事が多く、その分、味に深みが出ません。
きちんと丁寧に作られた調味料は、昔ながらの製法で作られているものが多く、多少値段は張りますが、全然味が違います。

調味料を良いものにすると、味がおいしくなるだけでなく、体調を整えてくれたり、気持ちが安定するといった、健康面への影響があります。
これからそろえるのであれば、ご家族の健康のためにも、おいしい調味料を選んでご購入ください。
安価なものと比べると、やはり値段は高いのですが、少量でも味が決まるので、結果的にそんなに変わりませんし、なにより元気になります
お子さんの味覚もかなり育ちますので、長い目で見れば、選ぶ価値があると思います。

たくさん種類がありすぎて、どれを選んでいいかわからなくなったら、子供料理教室ふくふくで使っている調味料を記事の最後にご紹介します。参考にしてみてくださいね!

子供がこぼしにくい調味料の計量とは?子供料理教室で教えているやり方公開!

まず、調味料の計量に必要な道具4品をチェック!

ここで、レシピに良く出てくる材料を、計るための道具を確認します。

  • 大さじ・小さじ
  • 計量カップ
  • はかり(デジタルスケール)

この4つがあれば、だいたいのものは計ることができます。
なので、この4つについて、子供料理教室で実際に子供たちに教える方法をご紹介します。

調味料には、
液体のもの…しょうゆ、酢、みりんなど
・粉状のもの…砂糖、塩など
・固形のもの…味噌、バターなど
がありますね。
それぞれについて、計量の仕方を確認していきます。

大さじ・小さじを使った計量を子供達に教えるやり方

これさえあれば味付けができるという、料理に必須の道具です。
大さじは15ml、小さじは5mlの量を計ることができます。

大さじは小さじ3杯分なので、極端にいうと、小さじさえあれば大丈夫。
ですが、計る回数が増えれば、こぼすリスクが増えますし、見守る大人のドキドキも増えます。大さじも買いましょう。

買うときには、グラグラしない形で台にピタッと置けるのがオススメ!
子ども料理教室ふくふくでは、貝印の計量スプーンを使ってます。

貝印 計量スプーンセット…子ども料理に重さもちょうど良くて、置きやすい計量スプーン。入れ子にして収納できるので場所も取らない優秀器具です!

子供は、2つの作業を同時にするのが苦手です。
だから、さじを手に持ちながら調味料を入れようとすると、こぼれます!
なので、バットを置いて(100均にあります)、さじを置いて、そこに向かって調味料を入れるようにします。

例えば、大さじ1。

液体の調味料なら、大さじの上スレスレまで。ドキドキしますね!

粉状のは、1回山盛りにしてから…スプーンの持つところで上を削ったのがOK。

ぎゅーぎゅー押し込んで、はNGです!!

表面を削るようにしてね!押して入れたらダメだよー

固形のものは、粉と同じように上を削るのがいいのですが、中に空洞ができたり、取り出しにくくなるのですよね…。なので、固形の調味料は大さじで計るのが向いてません。

でも、レシピには「大さじ1」って書いてあるし…どうしたらいいのーっ!?

大丈夫!

そんな時は、必殺!!

適当にやっちゃう”!!
適当で大丈夫です!中身が取れなくてイライラするよりは、そこは大体でいきましょう!
固形だから、うっかり入れすぎるってことも少ないので、大さじを観察して、大体これくらい、って思った量を入れてみてね!

計量カップを使った計量を子供達に教えるやり方

計量カップは色々な大きさのものがありますね。
200ml(cc)=1カップです。

ですので、もしレシピに「1カップ」と書いてあったら、200の数字のところまで計ります。

もし、スープを作りたい時に「だし5カップ」と書いてあったら、はじめに鍋に入れる水の量は、200ml×5=1000ml=1リットル、ではなくて、
沸騰させたり具を煮る時に蒸発する分も考えて、50〜100mlくらい多く入れましょう!

粉状のものを計量カップで計る時は、いったん調味料を山盛りにして、上をスプーンの持ち手などで削って平らにします。
これも、大さじ小さじの時と同じで、ぎゅーぎゅー押して詰めるのはNGです

はかり(デジタルスケール)を使った計量を子供に教えるやり方

パンを作るときや、おかずを大量に作るときに使うのが、はかり。
今はデジタルスケールが主流です。

デジタルスケールを使って計量したい時は、まず、はかりの上に調味料を入れたい器を置きます。
そしたら、電源をONにします。少し待つと表示が0になります。。
そうしたら、調味料を入れて計りましょう。

→→

デジタルスケールが便利なのは、調味料や食材を重ねてどんどん計っていけるところ。
“0表示“や”ZERO“と書いてあるボタンを押せば、重さがリセットされて表示が0になるので、次々に材料を計れます。

パンやお菓子のように、材料の分量をきっちり守るのが美味しくなる料理を作るときや、1gなどの少ない量を計る時には、デジタルスケールを使いましょう。

指を使った計量(少々、ひとつまみ)を子供に教えるやり方

道具を使わずに自分の手や指の感覚で調味料を計れるようになると、一気に料理が楽しく楽になります。
最後に、「少々」と「ひとつまみ」の違いを確認しましょう!

レシピの最後の方に書いてある、「少々」や「ひとつまみ」。
これって、料理初心者にとっては恐ろしいワードですよね。

実は、どれくらい入れるのかが決まっています。

まず、「少々」は、指2本でつまむ量、です。

「ひとつまみ」は、指3本でつまむ量、です。

子供達にも同じように教えていますが、大人に比べて子供の指は、小さいですよね。
なのですが、基本的に、「少々」や「ひとつまみ」は味を整えるものなので、あまり厳密にしなくてもいいかな、と私は思ってます。

それよりも、子供たちが大きくなって自分でご飯を作るようになった時に、正しく計れる方がよっぽどいい。
というわけで、子供の小さな指では味がほとんどつかない時は、一緒に味見をして、足りなかったら足してください!!

子ども料理教室のおすすめ調味料を集めてみました

いかがでしたか?
ここまでで、子供が料理する際、調味料の計量をするやり方をお見せしました。

初めてのレシピは、ここで紹介したやり方で調味料を計量して、味付けをしましょう!
そして、味付けが終わったら、必ず味見をしてみましょう!
それで、味が足りなかったら足せばいいんです。

ただし、濃すぎた場合の修正は、けっこう大変です。
具を足したり、さっと水で洗えればいいのですが、そうもいかない料理もありますよね。

ですので、怖かったらはじめはレシピよりも少し少なめに入れましょう。

そこで問題になるのが、レシピを考えた人(私)と、調理する人(あなた)で、使ってる調味料が違う、ってことです。
子供料理教室ふくふくでは、レッスンで使った調味料を販売しています。
それによって、お家で作ったら味が違う…となるのを少しでも減らせたら、と思っています。

このサイトで紹介している子供料理レシピも、私の使っている調味料で味を調節しているので、もしかしたら「味が薄くて決まらない…」ということがあるかも。
その時は、ぜひふくふくオススメの調味料を使ってみてください!
味の奥深さ、旨味の濃さに驚くと思いますよ。

ムソー てんさい含蜜糖…てん菜糖の中でも粒子が細かくて、すぐに溶けるし、色が薄いのでいろいろな料理に使えます。サラッとした使い心地です♪
カンホアの塩…天日干しで作られた塩は今は大変貴重ですが、その中ではかなり安価です。全ての調味料の基本ですので、まずは塩を変えるのはいい選択です!
純米富士酢…自家栽培の米を使った酢。びっくりするくらいまろやかです。私は酸っぱいのが苦手でしたが、この酢を使うようになって酢の物が好きになりました!
三吉麹屋の手搾り醤油…非常に旨味が強く、料理の味がピシッと決まります。他の醤油よりも塩気がきつくなくて、子供にも食べやすいです。超オススメです!ふるさと納税でセットで扱っていましたので、おためしにいかがですか?
三吉麹屋の正直味噌…オススメの醤油と同じくらで作られています。こちらも非常に旨味が強く、少量でも味噌汁がかなり美味しく仕上がります。普段使いにどうぞ!

調味料の味の確認をすれば、1年後には子供の味覚がかなり発達します!

子供料理教室ふくふくでは、年間申し込みのコースレッスンに参加してくれた子供たちに、第1回目のレッスンで調味料の味見をさせています。
ぜひ、お家でもおいしい調味料を手に入れて、子供たちに少しずつなめさせて、あらかじめ味を確認させてほしいのです。

そして、料理のたびに、「しょうゆってどんな味だっけ?」「しょっぱい味!」とクイズみたいにしてみてください。

教室では毎回、味付けの時にこのクイズを繰り返しています。
そうすると、1年経つ頃、自分が食べたものに何の調味料が入っているのかわかる子が出てきます!すごいですよね!
これからいろんな料理を食べて、気にいった味を再現できるようになったら、それだけで人生が豊かになる気がします。

味覚は年齢が上がるとどんどん鈍くなりますから、できるだけ早いうちからいろいろな味を体験させてあげてほしいと思っています。
そういう意味からも、ぜひ調味料の味見、やってみてくださいね!


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