お月見の由来と飾り・お供え物、お団子の作り方をご紹介!

秋の夜に月を見上げる行事、お月見。

十五夜とも呼ばれます。

今回はそんな十五夜の由来、過ごし方、現代にあった楽しみ方などをご紹介します。

お月見の日付一覧

2017年から2025年までの十五夜の日付の一覧です。

2017年の十五夜:10月4日(水)
2018年の十五夜:9月24日(月)
2019年の十五夜:9月13日(金)
2020年の十五夜:10月1日(木)
2021年の十五夜:9月21日(火)
2022年の十五夜:9月10日(土)
2023年の十五夜:9月29日(金)
2024年の十五夜:9月17日(火)
2025年の十五夜:10月6日(月)

お月見の由来

いつから月を見る十五夜の風習が始まったのでしょうか。

十五夜という風習は中国では唐の時代から行われており、そこから日本に伝わってきたもので、平安時代には美しい月を愛でるという文化として広まっていきました。

その後お供えなどの風習は、月の満ち欠けなどを見て農耕を行っていた農民たちによって収穫への感謝と豊作を祈るお祭りとして広まり、今のお月見の形が作られていきました。

また、十五夜とは毎月15日のことで、特に旧暦8月15日に出る月のこと中秋の名月と呼びます。

7月、8月、9月の中間にあたる8月を「中秋」と呼んでいたことから「旧暦8月15日の月」を「中秋の名月」と呼ぶようになったのです。

中秋の名月だけお月見をするのは、月がとても美しく見え、お月見をするのに最も適している日だからです。

現代では十五夜の日が満月だとは限りませんが、それでも十五夜の日に月見をするのが習わしです。

お月見のウサギとは

月のウサギの話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

調べてみるとそのウサギ伝説には仏教発祥の地、インドの神話が関係していました。

そのお話とは、ウサギ、猿、狐がそれぞれ疲れている老人になにかものを持ってきてあげるというお話です。猿と狐は木の実などを見つけられますが、ウサギはなにも見つけられませんでした。考えたウサギは、自分を食べてくださいと言って火の中に飛び込み、死んでしまいました。

実はこの老人は神様で、そんなウサギを哀れみ、みんなのお手本となるように月に蘇らせました。それが月のウサギ伝説の始まりだと言われています。

そしてこのかわいそうなウサギが月で食べものに困らないようにということで、餅をついているという後付けの話が出てきたという説もあります。

また、餅付きの話は諸説あり、望月が転じて餅つきになったという説や、お月見は収穫を感謝する日であったことから、お米の豊作に感謝していることを表し餅付きをしているという説もあります。

お月見のお供え物

お月見にお供えするものをご紹介します。

すすき

すすきは古来から神様の依り代と考えられていました。このことから、すすきを供えることで魔除とし、大きな災害から農作物や家族を守るという意味があります。

また、十五夜は農作物の収穫に感謝する日であったことから、十五夜ではまだ収穫できていない稲に見立ててお供えをしたとも考えられています。

お月見団子

これはもともと主食である里芋を飾っていたことに由来します。

もともとは秋の収穫祭であった十五夜では収穫できた作物を月に供えていました。現代でもその名残で、里芋の形に似せた団子をお供えしています。

お月見の飾り

自分で作れる、現代の暮らしにあった可愛らしい飾りを紹介しているサイトをご紹介します。

このサイトでは、折り紙やペーパーナプキンなど身近なもので簡単につくれる飾りのアイデアが載っています。
https://allabout.co.jp/gm/gc/400430/

このサイトでは、折り紙を使った飾りの作り方が載っています。
https://woman-money.nifty.com/kaji/detail/2330_1.htm

自分で作るのは自信がないけど可愛い飾りを飾りたい…という方には!ハンドメイドの雑貨が購入できます。
https://minne.com/category/saleonly?input_method=typing&q=月見&commit=検索

お月見団子の作り方

お月見といえば、お月見団子。今回はそんなお月見団子の作り方をご紹介します。

 

お月見団子

豆腐    300g
だんご粉  250g
かぼちゃ  5×5cmくらい
きなこ、さとう 適量
かぼちゃは電子レンジで柔らかくしておく
ビニール袋に豆腐とだんご粉を入れ、ひとかたまりになるまでもんで混ぜる
②の一部を別のビニール袋に入れ、カボチャを練り込む
②と③をそれぞれ小さくちぎって丸める
鍋にお湯を沸かし、④を入れ、完全に浮いてくるまで茹でたら、冷水にとる
水気を切って、混ぜたきなことさとうをかける


お月見団子とは関係がありませんが、お月見のうさぎにちなんで、うさぎまんじゅうの作り方もご紹介します。


うさぎまんじゅう

薄力粉  100g
   砂糖   30g
塩    ひとつまみ
ベーキングパウダー 小さじ1
水    大さじ3
耐熱容器に水と砂糖を入れ、レンジで1分加熱し、冷ましておく
①を薄力粉、塩、ベーキングパウダーに加え、ヘラで混ぜる
生地を8等分して丸め、ラップの上で伸ばし、好みの餡を包む
オーブンシートにのせて、10分蒸す

お月見を楽しみましょう!

いかがでしたか。

今では月を見上げてお団子を食べる行事ですが、もともとは秋の収穫を感謝し、これからもよろしくお願いしますという気持ちを込めてお供えをする行事でした。

ゆっくりと空を見上げて月を見ることも減ってしまいましたが、十五夜の日はお月見を楽しみたいですね。

この記事が、あなたの有意義なお月見の夜のお役に立てれば嬉しいです。


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