【子供を守る防災ごはん】災害に備える!あると安心な調理器具・ベスト5

備えあれば憂いなし!
災害に備えて用意をしておこうと、大きな災害の後には思いますよね。

けど、実際に、「何を用意しておいたらいいんだろう?」と、悩んでしまうこと、ありませんか?

水の量の目安や備蓄食品については、政府をはじめ、いろんなところで情報を出してくれているので、参考にするとして、
災害が起きなかったら使えないかも、と思うと、保管場所を含めて悩んでしまうこともあると思います。

しかし、小さなお子さんがいる方にとって、何かあってからアタフタするのはあまりにも心細いです。
逆に、準備しておけば、お子さんの食を守れるのですから、知っておいて、準備しておいて損はないと思います。

何も特別なものを用意する必要はありません!
防災士×子供料理教室講師である筆者のオススメは、『普段から使える調理器具や食品を備えておく』ことです!

調理器具では、「カセットコンロ・ビニール袋・ラップ・キッチンバサミ・アルコールスプレー」。
食品では、「缶詰・かんぶつ・伝統調味料」です。

この記事では、災害時の備えとして役立つ調理器具・5品をご紹介します。
ぜひ参考に、何もない時から備えておいてくださいね。

注・災害時の食料については他の記事でご紹介します☆

【災害時の備え】普段から使える!準備しておきたい5つのものとは?

備えておくと「もしも」の時に役に立つものとは、ズバリ、

  • カセットコンロとボンベ
  • ビニール袋
  • ラップ
  • キッチンバサミ
  • アルコールスプレー
    です!

…あれ?
今、うちにある!!というものが多かったのではないでしょうか?

そうなんです!普段からあるものを、使い方を少しだけ変えて使えば、防災グッズにもなるんです!

また、災害時に停電すると、マンションに住む方にとって、水も超・貴重品になります。
その時にも、上の5つのグッズを持っておくと、節水にもなってかなり便利なんです!

次から、それぞれについて使い方をみていきましょう♪
レシピの紹介もあるので、さっそく実践してみてくださいね!

災害は地震だけじゃない!停電に備えてガスコンロを使いこなそう!

まず備えていただきたい調理器具は、ズバリ、「カセットコンロ」です。
冬、鍋料理の時にしか使わない方もいると思いますが、これが停電の時に使えます。

近年、災害が頻発していますね。
例えば、台風の後、難を逃れたとしても停電が長期化するシーンを、ご覧になった方もいると思います。

停電の時は、当然ですが、電気を動力源にしている調理器具は全て使えなくなります。
IH調理器はもちろん、炊飯器、湯沸しポット、電子レンジなど、普段よく使う調理器具が使えないとなると…
料理できない!となりませんか?

そんな時のために、家庭に一台、カセットコンロを備えていただきたいのです。

カセットコンロは、とてもシンプルな仕組みです。
熱源の横にガスボンベを設置して、火をつけます。

ですので、カセットコンロ本体と、別売りのガスボンベを合わせて用意する必要があります。
最近では、薄型で保存場所を取りにくい商品や、ガスの消費量が少なくて済むエコ商品など、いろんな商品がありますので、好みのものを選ぶことができます。

私のオススメは、薄くてエコなこれです♪

イワタニ カセットフー エコプレミアム

合わせてカセットコンロ用のボンベも用意しましょう。
カセットコンロのメーカーに合わせたものが安心です。

いざという時に足りなくなったら意味がないので、まとめて購入しておきましょう。
箱入りだと保管するのも簡単なので、この機会に購入しておくことをオススメします。

カセットコンロを用意したら、ぜひ一度、「鍋炊きごはん」にチャレンジしてみてください!
すごくおいしいご飯が炊けます!

ビニール袋は万能!調理器具として使いこなす方法とレシピ♪

災害の時は、水も貴重な資源となります。
その水をなるべく使わずに調理していこうと思ったら、ぜひ『ビニール袋』を活用してください!

どうやって使うかというと…
ボウルの代わりに使ってみてください!

例えば、カットわかめをビニール袋に入れて、水を加えて、空気を抜くようにして口を閉じてみると、
ボウルに入れるよりも少量の水で、しっかり浸ってくれます!

あとは、ビニール袋の角を小さく切って、水を絞るように抜いて、
ホールコーン缶とポン酢で味をつければ、「簡単わかめの酢の物」の出来上がり!

ビニール袋ごとお皿に乗せれば、お皿も汚れにくくて、洗う水の量が抑えられます♪
ポン酢の代わりに手持ちのドレッシングで味をつければ、お子さん好みのおかずになってたくさん食べてくれるはずです。

カットわかめは手に入りやすく、食物繊維とミネラルが豊富な海藻なので、野菜が手に入りにくくなる災害時にとっても便利な食材ですね。
ぜひ常備して、お腹の調子を整えるのに役立ててくださいね!

他にもビニール袋調理についての記事を書いていますので、チェックしてみてくださいね。

防寒にもなる!ラップを使って清潔に調理をしよう!

次にご紹介するのが、『ラップ』です。
各ご家庭に必ずと言っていいほどある、ラップは、とっても役立つ便利グッズなんです。

どう使うか、というと、まず有名な使い方が、
①「お皿に引いて、おかずを乗せる」。

そうすると、食事後、ラップを外すだけでいいので水の節約になります。
また、食器自体が汚れないので、食中毒の予防にもつながり、お子さんの健康を守ることになります。

次に、
②「食材を素手で触らずにラップで掴んで調理する」ことができます。

災害時、衛生面で不安がある時には、食中毒を予防するのがとっても大事になります。
手は、気づかないうちに汚れていることが多く、素手で食品を触らないのって、けっこう大事なポイントなんですよ。

これは、私が保育園の調理室で給食を作る仕事をしている時に徹底した、衛生管理の一つで、調理済で、今後火を通さない食品については、絶対に素手で触らないようにしていました。
ラップよりも万全を期すために、給食室では食品用の使い捨て手袋をしていたのですが、ご家庭にはなかなかないかもしれませんので、ラップを代用して使ってみてください♪

次の項目でもご紹介しますが、キッチンバサミとラップの組み合わせで最強の衛生対策が可能となります!
ぜひやってみてくださいね♪

キッチンバサミで空中調理!子供も簡単に料理できる方法をご紹介♪

次は、「キッチンバサミ」をご紹介します。

子供用はこちら

これも、ご家庭にあることが多い調理器具ですよね。
普段はあまり使わない器具ですが、水が貴重な状況では、包丁の代わりに使ってほしいのです。

これぞ、「空中調理」!
よっぽど大きな食材でなければ、何でも切れちゃいます。

包丁を使おうと思うと、必ずセットで使うのが、「まな板」ですよね。
しかしこのまな板、災害時には衛生上、ちょっと心配な調理道具になってしまうのです。

テレビCMでも、漂白剤で消毒しよう♪みたいなのがありますけど、まさにそうで、ちゃんと洗えない環境では、あまり使わない方がいいと思います。
熱湯消毒できるといいのですが、水が貴重な時にはなかなかそうもいかないと思いますので、まな板を使わずできる方法として、キッチンバサミを使いましょう!

その時、先ほどご紹介したラップを手袋がわりに使うのをお忘れなく♪
野菜や戻したかんぶつを切ったり、体調が悪いご家族のために麺を細かく切ってあげたり、いろいろに使えると思います。

洗うべき部分の面積が、包丁に比べて小さいのもポイントです。
また、フックにかけておけば、直接テーブルなどに置かずに日光消毒や乾燥できるのも◎。

同じ意味で、ピーラーもあるといいですね!
人参や大根などの固めの食材を、皮を剥く要領で薄くむいて、ビニール袋に入れて塩昆布で揉むだけで、簡単浅漬けのできあがりです。

生の野菜の酵素も摂れるし、昆布からミネラルも摂れるし、洗い物も出ないし最高です。
こちらも洗ったらフックにかけておけるので、ぜひ使ってみてください♪

貝印のピーラーなので、切れ味抜群です

お子さん用のハサミとピーラーも用意しときたいな、という方で、包丁をまだお持ちでなかったらこちらの3点セットがおすすめです。
実際の子供料理教室でも使っていて、子供が使いやすいように設計されていますので、まちがいないです!

もちろんバラ売りもあります!

普段から使える♪食品にかけてもOKのアルコールスプレーを用意しよう!

最後に、食品用アルコールスプレーをオススメしたいと思います。

消毒用アルコールスプレーは、いろんなところで売っていますが、ぜひ「食品にかけてもOKなアルコールスプレー」をご用意ください。

これも、保育園の給食室では常備されているものなのですが、純度の高いアルコールで、カビや雑菌の繁殖を防ぐために使われています。
純度が高いため、食品にかけてもすぐに揮発して、消毒効果だけが残る、と言われていますので、例えば、食器にシュッとする、とか、手を消毒するとか、調理の前にキッチンバサミやピーラーを消毒するとか、いろんな使い方ができます。

普通のドラッグストアで売っているところと売っていないところがあるので、もしかしたら手に入りにくいかもしれませんが、インターネットで検索すれば購入できると思います。
必ず、食品にかけてもOKと記載があるかどうか確認して、ご購入ください。
記載がないものは、台拭き用のものである場合が多いですので、お気をつけてくださいねー!

日頃から使い慣れておくことで、非常時に使えるようになります!

幼稚園や学校で必ず避難訓練があるのは、何もない時に訓練しておかないと、非常時に行動するのが難しくなってしまうからですよね。

料理も、同じです。
ぜひ、器具を買ったらすぐにしまいこまないで、普段の調理に使ってみてください!

ふくふくonlineでは、子供でも作れる簡単料理のレシピを多数ご紹介しています。
もちろん、大人の方でしたら、一度作ってみれば暗記できるほど、簡単で手軽なレシピになっています。

「もしも」の時に、ご自身や周りの大切な方の健康を、食で守れるように、今から準備をしておきましょう!
一度でも作ったことがあれば、いざという時にもきっと、役に立つはずです。

できることなら、お子さんと一緒に作ってみてほしいのです。
いざという時が、親と一緒にいるタイミングだとは限りませんから。

自分の命と健康を、自分で守れる子になって、ずっと元気でいてもらいたいと、子供料理教室の講師として願っています。

他にも、多数レシピをご紹介しています!
このサイトがお役に立てることを心から願っております!!


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